Q.税理士を目指されたきっかけを教えてください。
父親がお世話になっていた会計士の先生の存在が、私に大きな影響を与えました。専門性を持ち、人から信頼されながら仕事をしている姿に惹かれ、税理士という職業を志すようになりました。もともとコツコツとした作業は嫌いではなく、人と話すことや話を聞くことが好きな性格でもあります。数字だけでなく、人に寄り添いながら支援する税理士の仕事は、自分の適性に合っていると感じました。
Q.お仕事をする上で大切にされていることは何ですか?
仕事において最も大切にしているのは、「楽しく働くこと」です。どんな仕事であっても、楽しむ気持ちを忘れてしまえば長続きしないと思っております。嫌なことがあっても引きずらず、一歩引いて俯瞰して物事を見ることを心がけています。どのような場面でも「どうしたら楽しめるか」を考えることで、前向きに仕事と向き合えると考えています。職員に対しても、自分の考えを押し付けることはせず、注意や指導が必要な場面があっても、その後まで引きずらせない関係づくりを大切にしています。

Q.事務所の強みを教えてください。
不動産デベロッパー出身という経歴から、一般企業での実務経験が豊富であることが大きな強みです。企業の財務経理部では責任者としての経験も積んでおり、机上の理論だけでなく、実務に即した視点でアドバイスが可能です。
財務や経理については、他の税理士よりも一歩踏み込んだ相談ができる点が評価されています。顧客は不動産業、飲食業を中心に、業種を問わず幅広く対応しています。
Q.今後、思い描いていらっしゃるビジョンを教えてください。
事務所の将来像として描いているのは、AIを使いこなし、経営効率を徹底的に追求した事務所です。AI時代の到来は避けられないものであり、変化に乗り遅れないためにも、今のうちから積極的に取り組む必要性を強く感じています。
以前は多くの職員を抱える大規模事務所にも魅力を感じていましたが、現在は考え方が変わりました。少人数でも多くの顧客を高品質にサポートできる、無駄のない効率的な事務所こそが理想だと考えています。
また、「47都道府県制覇」を目標の一つに掲げており、すでに21都道府県に顧客を持っています。地域にとらわれず、全国の経営者に貢献できる事務所を目指しています。

Q.MyKomonがお役に立っている点があれば教えてください。
マイコモンは、スケジュール管理機能をはじめ、会計担当者養成動画、ニュースレター、給与計算システムなどを積極的に活用しています。特に効果を実感しているのが新人職員の教育です。未経験者の基礎教育に会計担当者養成動画を活用することで、従来行っていた口伝えによる指導の負担が大幅に軽減され、教育の質も安定しました。
Q.最後に、経営者の方へ一言お願いいたします!
経営において最も重要なのは、目標とする会社像を諦めずに思い続けることだと思います。そして、その理想に向かって怠けることなく、やり続けられるかどうかが達成の鍵になります。同じ経営者として、ともに前を向いて頑張っていきたいと考えています!
